みなさんこんにちは、こんばんは!akanemaruです。
2020年参考にしてくださった皆様ありがとうございました。
2021年のブログは内容を変更してお送りしたいと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いします!!

さて、この記事では重賞で人気が想定される馬(1、2番人気想定)調教評価を公開していきたいと思います。
全頭評価については有料になりますが、note記事で公開していますので、もし参考にしてみたい方がおられましたら、
本ページの下部からnoteページに飛べますのでぜひよろしくお願いします。
今回紹介するのは、
G3シンザン記念・G3フェアリーSの想定1.2番人気の調教評価です!
( 基準:C < B < B+ < A < A+ < S ) ■上昇度:前走からの上昇気配
■最終評価:最終追い切りでの調教評価
■1週前評価:1週前追い切りでの調教評価
★1~★5
(基準:★1悪い ★2イマイチ ★3上々 ★4良好 ★5抜群の好気配)
G3中山金杯・想定1.2番人気評価

総合評価 | S |
---|---|
上昇度 | ★★★★★ |
最終評価 | ★★★★★ |
1週前評価 | ★★★★ |
12/30 美坂 51.7‐12.2 強目
1/6 美坂 51.2‐11.6 馬なり
最終追い切り美坂51.2‐11.6馬なり。馬なりでの追い切りで美坂全体8番時計、終いも11.6と破格の好タイムを記録。1週前追い切りは美坂51.7‐12.2強目で2週続けて自己ベストを更新する破格の時計。今回中9週と再度間隔は空いたが、前走アルテミスSでは途中後ろに下げる面もあったが、それでもラスト上がり最速の強烈な脚で2着と激走。この時の最終追い切りは美坂52.1‐12.4強目と数字だけを比較しても今回の方が絶好なのは明らか。文句なしの好気配でここは有力の一頭。

総合評価 | A |
---|---|
上昇度 | ★★★★ |
最終評価 | ★★★★ |
1週前評価 | ★★★ |
12/31 栗坂 56.4‐13.3 馬なり
1/6 栗坂 52.5‐12.0 強目
最終追い切り栗坂52.5‐12.0馬なり。馬なりでの追い切りで栗坂終い12.0、併せ馬を大きく追走して突き放す抜群の動きを披露。初G1の前走は8番人気4着と大健闘。上位3頭はさすがの強さだったが、この馬もしっかりと伸びていたし通用する力は十分。今回再度中2週で反動の影響を心配していたが追い切りの動きを見る限りまったく問題なさそう。
G3フェアリーS・想定1.2番人気評価

総合評価 | A+ |
---|---|
上昇度 | ★★★★ |
最終評価 | ★★★★ |
1週前評価 | ★★★★ |
1/3 栗CW(82.8)66.9‐11.9 馬なり
1/7 栗坂 52.1‐12.6 馬なり
最終追い切り栗坂52.1‐12.6馬なり。馬なりでの追い切りで栗坂全体52.1と好タイムを記録。1週前追い切り栗CWでは全体的に時計がかかっていた中で終い11.9と破格の動きで好タイムを記録。中9週でもしっかりと攻められているし、前走アルテミスSの時よりも動き自体は良い感じ。過去中山マイル2着の実績もあり、今回好気配で有力の一頭。

総合評価 | A |
---|---|
上昇度 | ★★★★ |
最終評価 | ★★★★ |
1週前評価 | ★★★ |
12/31 南W 67.8‐13.0 一杯
1/7 南W ‐12.7 強目
最終追い切り南W終い12.7強目。強目での追い切りで併せ馬を大きく追走して突き放す良い動きを披露。再度間隔は空いたが1週前にしっかりと負荷をかけられて状態も上がっている印象。久々でも警戒が必要。
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