[sc:好調教で目指せ大万馬券! ]
みなさんこんにちは、こんばんは。
今回は2月21日に開催されるG3小倉大賞典の1週前追い切り好タイム馬の紹介です。
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2/7 南W ‐12.5 馬なり
1週前追い切り終い12.5馬なり。上がり中心の追い切りだが、外を周回して終い12.5と抜群の伸び。8歳にはなったが、前走では6番人気2着と好走していて特に気にする必要なし。昨年の今レース2着馬、そして小倉コースは(1.2.0.0)と相性抜群。これは怖い存在。
○マイネルフロスト
2/10 南W 68.0‐13.0 馬なり
1週前追い切り南W68.0‐13.0馬なり。馬なり追い切りで全体&終い共に好タイムを記録。年明け3戦目と間隔は詰まっているが、今年に入っての2戦は勝ち馬と僅差の好レース。変わらず追い切りの動きも良いし、今回も注意しておく必要あり。
○ダコール
2/10 栗坂 55.9‐13.0 馬なり
1週前追い切り栗坂55.9‐13.0馬なり。全体は55秒台だが、普段も時計をだす馬ではないし、また中4週と間隔も詰まっていて心配無用。前走日経新春杯では58キロを背負って4着と好走。今回も斤量58キロだと思われるが、前走の相手を考えたら今回通用する力は十分。要注意で。
[sc:+α 中団 ]
○ベルーフ
2/11 栗CW(87.4)69.6‐12.3 一杯
1週前栗CW(87.4)69.6‐12.3一杯。6Fから一杯の追い切りで最後までしっかりとした動き。前走日経新春杯では5着とまずまずのレース。中山金杯を出走取消になったことを考えれば上出来。小倉記念2着の実績もあってコース適性は問題なし。こちらも無視できない。
▲アルバートドッグ
2/10 栗CW(84.5)69.5‐12.9 馬なり
1週前追い切り栗CW(84.5)69.5‐12.9馬なり。6Fから追い切りされて上々の動き。ここ3走は上がりで良い脚を使って連速3着と好走。今回2ヶ月の休み明けで現時点では特に強調はできないが、最終追い切りの動き次第では面白い存在になりそう。
▲ハピネスダンサー
2/10 栗坂 55.4‐12.6 一杯
1週前追い切り栗坂55.4‐12.6一杯。一杯での追い切り。時計は速くないが、動きは上々。前走の重賞では大敗したが、今回斤量52キロで出走できそうなのは非常に魅力。小倉コースも得意で注意しておきたい存在。
[sc:+α 下段 ]
↓私もこの度参加させて頂いた、「メシ馬ブログ」では、コース形態などから論理的にレースの考察をしています。是非ご覧下さい(^^