[sc:好調教で目指せ大万馬券! ]
みなさんこんにちは、こんばんは。
今回は1月10日に開催されるG3シンザン記念の1週前&最終追い切り好タイム馬の紹介です。
※評価は◎>○>▲>△の順番。
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1/6 栗坂 50.4‐12.4 一杯
最終追い切り栗坂50.4‐12.4一杯。一杯で追い切りされて栗坂全体2番時計の好タイムを記録。終いも12.4と素晴らしい伸び。中1週でこれだけ動けるあたり調子が良いのは明らか。阪神では結果は出ていないが、2走前の未勝利戦で京都1600mの舞台で勝利している点は魅力。追い切り通りの動きなら期待十分で。
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1/3 栗坂 52.2‐12.4 一杯
1/7 栗坂 54.7‐12.4 馬なり
3日に栗坂52.2‐12.4一杯と栗坂全体6番時計の好タイムを記録。今週は馬なり追い切りで全体時計で速い時計はなかったが、終いは12.4と良い伸び。3日にしっかりと追い切りされていて今週はこれくらいで十分。こちらも京都1600mの勝利経験あり。前走G1朝日杯では6着と敗れはしたが、今回気配はかなり良いし面白い存在で。
◎ショウナンアヴィド
12/31 栗坂 54.4‐12.4 馬なり
1/6 栗坂 50.5‐12.3 一杯
最終追い切り栗坂50.5‐12.3一杯。一杯で追い切りされて栗坂全体5番時計とこちらもかなりの好タイムを記録。未勝利戦勝利まで4戦かかったが、前走勝利した未勝利戦では上がり最速で2着馬に0.8秒差と大差での勝利。確実に力をつけているし、人気薄でも要注意の存在。
[sc:+α 中団 通常 ]
○ピースマインド
1/3 栗坂 56.4‐13.8 馬なり
1/6 栗坂 52.3‐12.4 一杯
最終追い切り栗坂52.3‐12.4一杯。一杯で追い切りされて良い動きを見せた。今週の栗坂は全般的にかなり速い時計が出ていて、特別好タイムとは言えないが、これだけ動けたら自分の力は出せそう。まだキャリア2戦だが、レースを見る限りかなりの素質馬なのは間違いなし。2Fの距離短縮を苦にしなければここでも当然有力の存在。
○アストラエンブレム
1/3 美坂 55.5‐13.8 馬なり
1/6 美坂 54.9‐13.3 馬なり
最終追い切り美坂54.9‐13.3馬なり。馬なり追い切りで終い13.3と良い伸びを見せた。過去3戦で勝利したのは1勝のみだが、いずれも複勝圏内。しかも全レースで上がり最速を記録している点は無視できないポイント。間は空いたが、かなりの力の持ち主で決して無視できない。
○ジュエラー
12/30 栗坂 53.9‐12.4 強目
1/6 栗P 66.8‐11.7 馬なり
最終追い切り栗P66.8‐11.7馬なり。全体時計は速くないが、終い11.7は素晴らしい伸び。まだキャリア1戦だが、前走の新馬戦では圧巻の勝利。通用する力は十分。侮れない存在。
○ノーブルマーズ
12/31 栗坂 54.2‐13.0 強目
1/6 栗CW(83.2)68.0‐12.4 馬なり
最終追い切り栗CW(83.2)68.0‐12.4馬なり。6Fからの追い切りで最後までしっかりとした動き。前走はエアスピネル相手に大敗したが、それでも重賞3着と実績も十分。また前で競馬ができるのは今の京都の馬場にとってはプラス材料。こちらも注意すべき存在。
▲ラルク
12/31 栗CW(83.9)68.1‐12.6 一杯
1/6 栗坂 56.3‐12.5 馬なり
最終追い切り栗坂56.3‐12.5馬なり。終いで12.5と良い脚。前走では逃げてのレース展開、2着を大きく引き離しての勝利。追い切りの時計は特別速いものではなかったが、前でも競馬ができるし当然警戒は必要で。
▲レオナルド
12/30 栗坂 55.6‐12.5 馬なり
1/6 栗CW 72.1‐11.9 馬なり
最終追い切り栗CW72.1‐11.9馬なり。全体時計は平凡だが、終いでは11.9と好タイムを記録。今回1Fの距離短縮に対応できれば。
[sc:+α 下段 ]