[sc:好調教+αで狙え大万馬券!! ]
みなさんこんにちは、こんばんは。
今回はG1オークス過去データ+α&過去調教分析です。
※2010年にアパパネとサンテミリオンが同着で勝利したため過去10年で勝ち馬が11頭になっています。
・馬体重439キロ以下の馬は(0.3.3.39)と不振。
・1.2の内枠と7.8の外枠で8勝。
・今回なんと先行馬は(0.0.2.33)と大不振。
・中団からの馬が(9.7.8.65)とかなりの好成績。
・1番人気は(3.2.1.4)と悪い成績ではないが過信は危険な数字。
・5番人気までは勝ち馬がほぼ均等に分かれている。
・10番人気よりも人気薄の馬は過去10年で馬券に入ったのは1頭のみ。
・単勝オッズ50倍よりも人気薄は(0.0.0.65)で大穴の激走厳しい。
・前走1着馬が6勝と最多だが、複勝率では前走2着馬の方が好成績。
・今回の中心は前走桜花賞組&フローラS。
・過去5年ディープインパクト産駒は(1.3.1.9)で勝ち馬は1頭のみで注意。
[sc:+α 中団 ]
【1着・全11頭】
栗坂 4/11
栗CW 2/11
南W 2/11
南P 1/10
栗DW 2/10
【2着・全9頭】
栗坂 3/10
栗CW 2/10
南W 1/10
栗P 1/10
南P 1/10
美坂 1/10
【3着・全10頭】
栗坂 4/10
南W 3/10
栗CW 2/10
美坂 1/10
※栗DWは廃止されたため分析から除く。
・勝ち馬は栗坂が4勝で最多。次いで栗CW&南Wが2勝。
・追い切りコース別馬券成績は栗坂が11/28、栗CW&南Wが6/28となっている。
・過去10年、最終追い切りの強さ人気ブログランキングへで追い切られた馬は3/28と大不振、要注意。
今回も栗坂が好成績だが、いつもと比べると少し成績が劣っている印象。
最終追い切りでは栗坂はもちろん南W&栗CW、そして強さにも注意が必要です。
[sc:+α 下段 ]