好調教馬とは?

このブログの好調教馬は、
【調教タイム】を軸に【強さ】・【コース】などの要素を+αして選択しています。
調教タイムは1週前追い切り&最終追い切りの全体&上がり1Fの時計から総合的に判断しています。

例えばいくら全体時計が速くても上がり1Fの時計が極端に遅い場合は評価を下げます。
基本的に1週前追い切りor最終追い切りで速い時計がなければ本命にはしません。反対に2週連続で好タイムを記録してきた馬はどんなに人気がなくても押さえ以上にします。

【簡単な質問集をまとめてみました!】
Q1 全体時計とは?

→トラックコース(栗CW・南W・栗P等)の全体時計は5Fの時計とします。
例:エピファネイア(G1ジャパンカップ追い切り)
栗CW(82.0)65.5-12.3 一杯
これだと65.5の部分が5F全体時計になります。()内は6F時計。

Q2 週によって全体の追い切り時計は違うのでは?

→馬場によって追い切り時計は変わってきます。この馬場のタイム差も計算に入れているので心配は無用です!

Q3 外より内を回った方が速い時計が出るのでは?

→確かに内を回った方が速い時計が出ますし、外を回った方が時計的には不利です。
ただ実際のレースではコースの大外(コースの一番外)を回るなんてことはありません。
従って、内を回った好タイム馬の評価を下げるのではなく、外を回っての好タイム馬の評価を上げています。

Q4 好成績の追い切りのコースは?

→過去の傾向を見ても栗東坂路(栗坂)、栗東CWコース(栗CW)、南Wコース(南W)、美浦坂路(美坂)が好成績。
この4コースを中心として、時に栗東P(栗P)などの他コースも考慮します。

・【過去データ+αとは?】
このブログでは調教・追い切りがメインの予想になっています。
あくまでも調教・追い切りがメインですので、過去データに比重を置くものではありません。
しかし好走率を考えると過去データも決して無視できません。

実際に過去データの重要さがわかる例を挙げてみます。
ここではオッズの過去データを例に検証します。
以下の表は、
2010年~2014年末の重賞全レース過去5年分の単勝オッズ別成績】です。

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みなさんはお気づきでしょうか?
これを見るとなんと勝率・連対率・複勝率とも上から順番の成績になっています。
オッズの正確さがすごく感じられます。これを見てもわかるようにやはりオッズは完全に見過ごす訳にはいきません。
特に重賞は賞金が極端に低い、戦績が悪すぎる馬は出走するのが困難で比較的力関係が似たり寄ったりの傾向になっていきますし特に重要です。

ただここで注目して欲しいのは、回収率の部分です。
なんと200勝近くしている1番人気よりも、8勝しかしていない12番人気の方が単勝回収率が上
ではありませんか!!
書いている私自身も予想以上で驚いています笑。

以上の点から好走率だけを見るとオッズはもの凄い魅力があることがわかります。
ただ競馬は回収率が一番大事!オッズだけの人気馬を買い続けてもかならず損をしてしまいます。
ではどうすればいいのか。過去データをもっと細かく見る手もありますが、このブログでは調教・追い切りをメインとして過去データ(オッズ以外も含む)・好走率アップ要素を+αしてお届けしたいと考えています。