みなさんこんにちは、こんばんは!akanemaruです。
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今回はG1日本ダービーと京都&東京平場レースの好調教馬・予想を公開していきます。
↓各重賞の追い切り情報は下記で公開しています↓
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上記の記事で本命候補になったのは、
・スズカデヴィアス
・ステイインシアトル
・バンドワゴン
上記の3頭。
スズカデヴィアス&ステイインシアトルは栗CW、バンドワゴンは栗坂での最終追い切り。
ステイインシアトルは、最終追い切り67.8‐11.6強目。強目での追い切りで終い11.6と抜群の伸び。2週前に7Fの長目から、1週前も6Fからの追い切り、週ごとに動きも段々と良くなっていき今回最終追い切りでは好仕上がりを感じさせる良い動きを見せてくれた。今回中6週でもしっかりと負荷をかけた追い切りをしているのは好印象。阪神成績は(1.1.0.0)と好相性。今回相手は強くなるが、鞍上は乗り慣れた武豊騎手と心強い。しっかりと負荷もかけられて一変に要注意で。
バンドワゴンは、最終追い切り栗坂51.6‐12.4一杯。一杯での追い切りで栗坂全体9番時計の好タイムを記録。今回少し間隔は空いたが、自己ベストの全体51.4に迫る素晴らしい動きでしっかりと走れる状態へと仕上げてきた印象。阪神コースでは3勝、前走阪神2000mを上がり最速で勝利、また鞍上も今絶好調のルメール騎手と魅力十分。元々新馬の時から注目していた馬。クラシックはケガで出走できなかったがここにきて復調してくれたのは個人的にも嬉しい限り。当然要注意で。
上記の馬もかなり好気配だが、今回1週前栗CWでしっかりと負荷をかけて好タイムを記録、最終追い切りも終いで抜群の動きをした馬が一頭。
スズカデヴィアスは、最終追い切り栗CW69.9‐11.6一杯。一杯での追い切りで終い11.6と抜群の伸びを披露。1週前には栗CW栗CW5F全体3番時計の好タイムを記録。今回2ヶ月と間隔は空いたが、しっかりと負荷もかけられて素晴らしい動き。良いリフレッシュ効果になった印象。前走大阪杯では11着と敗れはしたが、2走前の金鯱賞ではヤマカツエースに0.2秒差の3着と好走。G3のここなら通用する力は十分にあるし気配もかなり良い。今回はこの馬を本命で勝負します。
上記の理由により本命は、スズカデヴィアスで勝負します!
では2番手以降の評価も見ていきます。
※昨年から重賞では★=中穴 ☆=大穴と分類することにしました。レースによっては該当馬なしの場合もありますのでご注意下さい。
◎スズカデヴィアス
○バンドワゴン
▲スマートレイアー
★ステイインシアトル
☆ミュゼエイリアン
↓私もこの度調教担当として参加させて頂きました!「メシ馬・シルブレブログ」では、コース形態などから論理的にレースの考察をしています。シルブレメンバーの各ファクターの専門家が面白い予想を展開しています!是非ご覧下さい(^^
続いて重賞以外の平場レースも見ていきます。
さっそく見ていきましょう。
◎=本命 ○=対抗・穴 ☆=穴・大穴 ★=新馬 注=激走注意
※今年から「注」を採用しました。
【阪神1R】
☆ゲイムフリー(栗CW)
【阪神5R】
★人気ブログランキングへ→1(栗CW)
★ケイアイノーテック(栗坂)
人気ブログランキングへ→1は、1週前&最終追い切りで栗CW終い11.5と破格の伸びを続けて記録。この時期でこれだけの動きをできるのは力がある証拠。馬体も500キロを超える素晴らしい馬体。かなりの素質を秘めていそうな馬。初戦から注目の存在。
ケイアイノーテックは、最終追い切り栗坂52.2‐12.5強目。強目での追い切りで全体&終いで好タイムを記録。いきなり走れそうな好仕上がり。初戦から注目で。
【阪神7R】
☆スムースジャズ(栗坂)
【阪神12R】
☆スワーヴノートン(栗坂)
◎=本命 ○=対抗・穴 ☆=穴・大穴 ★=新馬 注=激走注意
※今年から「注」を採用しました。
【東京2R】
◎ポップアップスター(南W)
☆シンボリスーマラン(美坂)
ポップアップスターは、最終追い切り南W67.6‐12.8馬なり。外を周回して最後までしっかりとした良い動き。間隔は少し空いたが、1週前の動きも良かったし気配良好。スタートに難はあるが、素質上位は間違いなし。発馬が上手く決まれば。
【東京4R】
☆マイネルレハイム(南W)
【東京5R】
★ニシノジャガーズ(南W)
ニシノジャガーズは、最終追い切り南W65.7‐13.4一杯。一杯での追い切り、終いは少し時計を要してはいるが、新馬でこの全体時計はかなりの好タイム。人気もそこまでしなさそうだし抑えておいても面白そうで。
【東京7R】
☆マンダラキッス(南W)
【東京8R】
注人気ブログランキングへ→2(美坂)
注オケアノス(南W)
人気ブログランキングへ→2は、1週前追い切り南W(82.2)65.5‐12.3G前、最終追い切り美坂51.1‐12.3と2週続けて破格の好タイムを記録。昇級後の成績は振るわないが今回降級戦。気配も休養前よりも明らかに良い。東京も(2.1.0.0)と得意舞台。当然警戒が必要で。
オケアノスは、1週前&最終追い切り南Wで大外を周回して抜群の動きを披露。このクラスでは苦戦はしているが、終いの脚は良いものを持っているし通用する力は十分にあり。気配良好で要注意で。
【東京9R】
○ラーナアズーラ(南W)
【東京10R】
○アーバンキッド(南W)
☆ケンホファヴァルト(栗坂)
【東京11R】
◎ベストマッチョ(南W)
注人気ブログランキングへ→3(南W)
☆ボールライトニング(栗坂)
ベストマッチョは、最終追い切り南W67.3‐12.4強目。強目での追い切りで終い12.4と抜群の伸び。降級のここでは力上位は明らか。気配も良いし、東京1400mも得意。不安要素も特にないしここは当然有力で。
人気ブログランキングへ→3は、1週前追い切り南Wで6Fから追い切りされて好タイムを記録。最終追い切り南Wでも外目を周回して抜群の動きをしていたし、気配はかなり良い感じ。展開に左右されやすいタイプではあるが、自己ベストの好タイムを記録している今回決して侮れない存在で。